競馬朝日の評価・評判

競馬朝日を検証・調査してみました

競馬朝日という競馬情報サイトについて調べてみました。
気になったことを書いていきます。

ドメイン取得日が直近

競馬朝日のドメイン取得日は2016年12月26日で、かなり最近に取得したものなのがわかります。
ドメイン取得日が2016年12月26日ということは、サイトを立ち上げてから１週間経っていないかもしれませんね。

上記は競馬朝日のページにある一部分ですが・・
ドメイン取得日からサイトができて１週間というのがわかっているのにこの感想はありえませんね笑

年末からでどんなに急いでも競馬の開催日は４・５日程度。
常識的に考えてそんなに早く会員が集まるわけもないですし、そんな簡単に実績を出せるわけもないです。

ちょっと現実味がなさすぎるので間違いなく捏造でしょう。

ドメイン取得日や競馬朝日を立ち上げた日を全ユーザーが知っているわけではないですから、
競馬朝日は捏造記事でユーザーを騙そうとしているわけです。

いきなり悪徳競馬情報サイト感が出てきましたが笑
まだコレだけでは確実なものでないので競馬朝日を調べていきます。

会員登録に電話番号が必要

これは競馬朝日の会員登録フォームですが、登録には電話番号の記載が必要みたいです。

今はかなり少なくなってきましたが、一昔前まで登録に電話番号を必要とする競馬情報サイトがかなりありました。
電話番号の登録が必要な競馬情報サイトは全てが悪徳業者で、絶対に登録はしないように呼びかけていました。

競馬朝日も当時の競馬情報サイトと同じく、登録に電話番号が必要なので現状で警戒して損はないでしょう。
どうして電話番号登録なのか？電話番号登録が危ないのか？わからないユーザーさんの為に少し説明します。

最近の競馬情報サイトは、業者とユーザー間をメールでやりとりするのが主になっていますよね？
メールでのやりとりですと、問い合わせ結果や履歴なのどが全て残るのでなにかあっても証拠が残ります。

しかし電話番号登録欄があるということは、電話対応になる可能性が高いと言えます。
そうなると全てが口答での説明になりますよね？
電話対応は何を話していたとしても録音しない限り証拠として残ることがないのです！

言った言わないの問題が解決できないことが普通起こってしまうのです。
業者側もバカではないので、口答で説明した通りの結果が出ればその分報酬を要求しますし、
結果が違っても証拠はありませんので言い逃れされてしまう可能性も充分にあります。

上記のことから登録に電話番号が必要な競馬情報サイトは疑いから入ったほうが良いです。
まず登録しない、利用しないがベストですね！絶対に悪徳競馬情報サイトで間違いありません！！

会社情報が不十分

競馬朝日の特商法の表記について検証していきます。
まずは所在地ですが記載は「東京都港区芝３−４３」になっています。

ストリートビューアーで見るとこの辺なのですが、どこもかしこもビルばかりです。

朝日競馬の特商法の表記には、ビル名、階数、部屋番号の表記がされていないので、記入漏れの可能性があります・・
特商法の表記は法律で義務化されているものであり、それが適当なものであった場合は法律にふれることになります。

簡単に言うと競馬朝日は犯罪を犯している可能性があるということです。

運営はサイト名になっているので、会社について調べることもできませんし、運営会社が存在するのかどうかもわかりません。
そんな競馬朝日のような競馬情報サイトは不安しかないので利用できませんね。

ネットビジネスをしているのに会社情報がなく、ホームページ等も確認が出来ないということは、
表に出すことができない会社なのか、存在しないかのどちらかでしょう。

競馬朝日が悪徳競馬情報サイトであることに確信を持ち始めています笑

悪徳競馬予想サイトに騙されないでください。

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【9月20日】 中京11R 422,960円
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・あくあや（阿九亜屋）

【9月20日】 中京8R 917,780円
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そして！！！

9月27日は中京競馬場で神戸新聞杯（G2）が開催されます。

主な出走予定馬は・・・。

• コントレイル
• ディープボンド
• ヴェルトライゼンデ

などなど、重賞レースで結果を残している馬が多数出走予定の、混戦模様なレース展開が想定されます。

そんな神戸新聞杯（G2）の開催地である中京競馬場ではホライズンを筆頭にあくあや（阿九亜屋）などが実力を発揮しています！

今週も盛り上がること間違いなしなので、ぜひ一緒に競馬を楽しみましょう。