枠連3点で毎週安定した結果を出す競馬投資法をわかりやすく解説!

この記事では『枠連3点で毎週安定した結果を出す競馬投資法』についてご紹介。
コツコツ収支を伸ばしたい方のために、有益な内容を詰め込みました!
大前提、結果を出すための考え方
枠連3点で勝つための馬券の買い方
筆者が実際に勝負した結果
検証から分かる勝負に向いている人
この記事の内容を踏まえて馬券を買えば、あなたの勝率には安定感が出てくるでしょう。
ぜひ、最後までご覧ください!
目次
この記事の執筆者:茶田 優里

茶田 優里
競馬予想サイトの検証および競馬攻略コラムの執筆に10年携わっています。「信頼できる情報源」と感じていただける記事作りを心がけて、今後も競馬をより深く楽しめる記事をお届けしてまいります!経歴やプロフィールについては馬ラボの執筆者と運営者ページで紹介しているので目を通していただけたら嬉しいです!
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枠連3点で毎週安定した結果を出すための「大前提」となる考え方

枠連3点という買い方で結果を安定させるには、技術以前に考え方を揃える必要があります。
この手法は、的中率を極端に高めるものでも、一撃を狙うものでもありません。
枠という大きな単位で勝ち筋だけを拾い続けるために、何を期待し、何を最初から捨てるかを明確にすることが重要です。
ここでは、枠連3点を安定運用するうえで欠かせない考え方を2つに絞って整理します。
当てにいくのではなく外しにいかない発想に切り替える
枠連3点で勝率を安定させている人は「どう当てるか」よりも「どう外さないか」を先に考えています。

3点しか買わない以上、すべての決着を拾うことは不可能です。
そのため、想定外の決着が起きたレースを失敗と捉えず、最初から除外して考えます。
枠連3点は、来やすい形だけを淡々と拾い続ける手法であり、無理に当てにいく意識を持つほどブレが大きくなるので注意が必要です。
枠という単位を信じて馬単位の判断を引きずらない
枠連で安定させるには、馬の能力評価を細かくやりすぎないことが重要です。

同じ枠に入った馬は、脚質や位置取りの面で似た役割を担うケースが多く、枠としてレースに参加。
個々の馬の不安点を気にしすぎると、枠という単位で考える意味が薄れてしまいます。
枠連3点は、枠全体の戦力とレース内での立ち回りを信じ切ることで、初めて安定した勝率に繋がるでしょう。
枠連3点で毎週安定した結果を出すための馬券の買い方

枠連3点で安定した結果を出すためには、闇雲にレースを選んだり、感覚で枠を決めたりするのは避けるべきです。
この買い方は、向いているレースと向いていないレースの差がはっきりしており、その見極めが成績に直結します。
また、枠の選び方にも一定の型があり、そこを崩すと一気にブレが大きくなるでしょう。
ここでは、実際に運用するうえで重要になるレース選びと枠の組み立て方を紹介します。
枠連3点に向いているレース選びの基準

枠連3点で安定させるためには、レースを感覚で選ばず、事前に条件でふるいにかけることが重要です。
下記の基準は、実際に枠連3点を続けるうえで「やる・やらない」を判断するための目安になります。
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| チェック項目 | 向いている状況 | 避けたい状況 |
|---|---|---|
| 出走頭数 | 10〜14頭 | 9頭以下、16頭以上 |
| 人気構成 | 上位人気が複数枠に分散 | 1枠に人気が集中 |
| 能力差 | 上位が拮抗 | 1頭だけ抜けている |
| 展開 | 前後が読みやすい | 極端な逃げ・差し想定 |
| 枠の影響 | 内外差が出やすい | 枠の意味が薄い |
この表で「向いている状態」が多く当てはまるレースほど、枠連3点で勝率が安定しやすくなります。
逆に、避けたい条件が重なるレースは、3点では拾えない決着になりやすいため見送る判断が必要です。
枠連3点はレース数を増やす手法ではなく、条件が整ったレースだけを選ぶことで成立します。
枠連3点で安定させるための枠の選び方

次に、実際にどの枠を選ぶかの考え方です。
枠連3点では「強そうな馬」を探すよりも「上位に来る可能性が高い枠」を見極めることが重要になります。
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| 判断ポイント | 見るポイント | 考え方 |
|---|---|---|
| 本命枠 | 複数頭が好走圏 | 枠としての厚みを優先 |
| 同枠内 | 脚質が分散 | 展開に対応しやすい |
| 相手枠① | 人気寄り | 勝率の土台を作る |
| 相手枠② | 中穴寄り | 回収率の底上げ |
| 切る枠 | 役割が偏る | 展開依存になりやすい |
本命枠は、エース級が一頭いる枠よりも、上位争いに加われそうな馬が複数いる枠を選ぶべき。
同枠内に先行と差しが揃っている場合、どちらの展開になっても枠として残りやすくなります。
相手枠は、人気と配当のバランスを取りつつ、3点の中で役割を分ける意識が大切です。
このように、枠連3点は「馬を見る」のではなく「枠の構成を見る」買い方。
この視点を持つことで、初心者でも再現しやすく、毎週の結果を安定させやすくなります。
本当に安定してプラスになる?枠連3点勝負を50戦続けた実際の結果
先述した内容を踏まえて勝負した際、収支はどう動くか気になる方もいると思うので・・・
ここからは、馬ラボ筆者が実際に勝負!

条件を以下に固定したうえで50戦の検証を行いました。
- 券種:枠連のみ
- 買い目:常に3点固定
- 投資金額:1点1,000円(1レース3,000円)
- レース選定:事前基準を満たすレースのみ
- 見送り:条件に合わない場合はスルー
- 例外:的中狙いでの点数追加なし
この検証では、「今日は勝ちたいから点数を増やす」「荒れそうだから保険をかける」といった判断は一切行っていません。
枠連3点という手法そのものが持つ安定性だけを確認するため、淡々と同じ条件で続けています。
50戦の成績データまとめ
50戦勝負した結果がこちら。
| 戦績 | 50戦22勝28敗 |
|---|---|
| 的中率 | 44% |
| 回収率 | 105.6% |
| 投資金額 | 150,000円 |
| 払い戻し | 158,400円 |
| 収支 | +8,400円 |
結数字だけを見ると、爆発力のある成績ではありません。
ただ、実際に50戦続けて感じたのは「負け方が一定である」という点です。
外れるレースは外れるものの、大きく外す形が少なく、資金が急減する場面はほとんどありませんでした。
また、的中したレースも極端な高配当ではなく、数千円から一万円前後の戻りが中心です。
その積み重ねで、週単位・月単位の収支が大きく崩れにくい感覚がありました。
枠連3点は、数字以上に体感としての安定感が強い手法だと感じています。
50戦検証から見えたポジティブな面
この手法の最大のメリットは、収支の波が穏やかな点です。
1回の負けで大きく削られることがなく、連敗しても精神的なダメージが小さく抑えられました。
また、買い目が常に3点に固定されているため、判断に迷う時間が少なく、淡々と続けやすい点も評価できます。
もし、買う馬に迷った際は、以下のAI予想ツールを活用するのも1つの手。
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事実、参考にする予想が多かったから的中率は40%を超えました。
自分の予想だけでは限界があるので、予想ツールも積極的に活用しましょう!
50戦検証から見えたネガティブな面
一方で弱点は、爆発力に欠けること。
配当が低い決着ではトリガミになるケースもあり、勝っている実感が薄い週もありました。
また、条件に合わないレースを無理に選ぶと、一気に成績が崩れやすい点も注意が必要です。
枠連3点は万能ではなく、向いていない開催やレースが続くと、見送る判断が増え、物足りなさを感じる場面もありました。
検証結果からわかるおすすめな人・おすすめできない人

50戦の検証を通して見えてきたのは、枠連3点という買い方が「誰にでも向いている万能手法ではない」ということ。
一方で、条件が噛み合う人にとっては、非常に扱いやすく、長期的に続けやすい選択肢でもあります。
ここでは実体験をもとに、向いている人とそうでない人を見ていきましょう。
枠連3点で毎週安定した結果を目指すのがおすすめな人
| 特徴 | 理由 |
|---|---|
| 毎週コツコツ型の収支を重視する人 | 一撃よりも小さなプラスを積み上げやすい |
| 点数管理が苦手な人 | 常に3点固定のため迷いが生じにくい |
| レース選別を重視できる人 | 見送り判断が成績に直結する |
| メンタルがブレやすい人 | 負け幅が限定され精神的に安定しやすい |
実際に50戦続けて感じたのは、判断回数が少ないことによる疲労の少なさです。
買い目を広げる券種と違い「どこまで買うか」で悩む場面がほぼありません。
その結果、感情的な馬券購入が減り、淡々とルールを守り続けやすくなります。
競馬で最も崩れやすいメンタル面を一定に保てる点は、数字以上の価値があると感じました。
枠連3点勝負が合わない人
| 特徴 | 理由 |
|---|---|
| 毎回高配当を狙いたい人 | 配当の上限はどうしても低くなりやすい |
| 的中率を最優先にしたい人 | 3点では取りこぼしも必ず発生する |
| レースを絞るのが苦手な人 | 勝負数が増えるほど成績が崩れやすい |
| 途中でルールを変えてしまう人 | 点数追加が回収率低下に直結する |
枠連3点は、我慢ができない人ほど成績が不安定になります。
特に「今日は自信があるから1点足す」といった行動は、検証でも明確に悪影響でした。
的中率を上げたくなる気持ちは理解できますが、この買い方は点数を増やした瞬間に成立しなくなります。
シンプルな構造だからこそ、ルール逸脱のダメージが大きい点には注意が必要です。
まとめ
改めて、この記事の内容を整理していきます。
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| 手法の特徴 | 枠連3点は点数を固定することで 判断がブレにくく 収支を安定させやすい買い方 |
| 向いているレース | 出走頭数が適正で 人気が極端に割れていないレースに 限定する必要あり |
| 勝負の考え方 | すべてのレースを買わず 枠の有利不利が素直に出やすい条件だけを選別 |
| 50戦検証の実感 | 大きく負けにくい一方 配当の上限は低く爆発力は期待しづらい |
| おすすめな人 | ・毎週コツコツ積み上げたい人 ・ルールを守って継続できる人 |
| 向いていない人 | ・一撃高配当を狙いたい人 ・毎レース勝負したい人 |
枠連3点という買い方は、当たり外れ以前に「収支のブレをどう抑えるか」という発想に立った手法です。
点数を増やさないことで無駄な投資を防ぎ、枠という大きな括りでレース全体の流れを捉えるため、個々の馬の能力差に振り回されにくい特徴があります。
一方で、すべてのレースに通用するわけではなく、枠の有利不利がはっきり出やすい条件を見極める目が不可欠です。
50戦の検証を通じて感じたのは、勝ち負けよりも「買わない判断」の重要性でした。
拾えるレースだけを淡々と積み重ねることで、派手さはなくとも精神的な負担が少なく、長く続けやすい戦い方になります。
逆に、一撃の高配当を期待すると物足りなさを感じやすく、その点を理解した上で使う必要があるでしょう。



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