執筆者・監修者
当サイト「馬ラボ」では、実際に競馬を長年経験してきた執筆者・監修者によって、信頼性のあるレビューと情報発信を行ってまいります。
以下に、運営者である執筆者と監修者の経歴・自己紹介を掲載しています。
馬ラボの運営者であり執筆者「茶田優里」

| 名前 | 茶田 優里 |
|---|---|
| 生年月日 | 1995/08/21 |
| 趣味 | 競馬観戦 |
| 好きな馬 | エピファネイア |
| 好きな騎手 | 横山典弘 |
馬ラボの運営きっかけと、挨拶・・
はじめまして、私は馬ラボの運営と記事の執筆をしている茶太と申します。
まずは私がこの媒体を立ち上げようと思ったきっかけの触りをお話しさせてください。私は関東の某大学を卒業してから、友人と競馬投資を行うようになりました。
当初は友人と一緒に楽しめる一つの「遊び」として嗜んでいたのですが、勝ったり・負けたりを繰り返す過程を経ていく、いつの日か競馬予想サイトを利用するようになりました。
当然競馬はギャンブルですから、予想サイトを使おうが当たることもあれば外れることも。ただそんな中で、忘れもしません。
2013年の中山競馬で開催された一般競争で、競馬予想サイトの無料予想を使って600万円の払戻金を手に入れることができたんです。
当時の私はそのお金を至福や趣味に浪費することも考えましたが、これだけ大きな利益が得られたことに一種の感動を得た私は
この幸福をを与えてくれた競馬予想サイトという存在をもっと大勢の人が知り、競馬で人生を好転させてほしい。そんな思いで「競馬予想サイトの検証メディア」を立ち上げました。
競馬を楽しみながら、そして当たる競馬予想サイトと、当たらない競馬予想サイトのレビューを行うことで喜んでくれる人がいる。
そんな小さなやりがいを媒体を通して実現し続けること。そういった当初の思いから10年以上運営しているのが馬ラボなんです。
今こうやって馬ラボの読者の方と、記事を通して繋がっている環境に感謝するのとともに、これからもみなさんに有益な情報をとにかく発信していくことにこだわりを持って活動していきたいと思ってます。
執筆記事一覧
検証してきた競馬予想サイトの総数は、500以上を超えます。過去の記事ですでに削除してしまった記事(昔は上手く記事が書けなかった泣)ものもありますが、競馬予想サイトのレビュー数で言えばどの検証媒体よりも多い自負があります。
その経験と膨大な数から導き出した本当に当たる本物の競馬予想サイトランキングやこれから競馬を始める方や競馬初心者の方に向けたコラムの執筆など、馬ラボ全ての記事を執筆しています。
馬ラボの監修者「守谷隆志」について

※写真はイメージです
| 名前 | 守谷 隆志 |
|---|---|
| 生年月日 | 1967/02/13 |
| 趣味 | 競馬観戦 |
| 好きな馬 | ・ワグネリアン |
| 好きな騎手 | ・福永祐一 ・岩田康成 |
守谷隆志の競馬歴と自己紹介
馬ラボが掲載している記事の中には、競馬の高度な知識が必要とする記事がいくつか存在します。その執筆に関しては全て私が監修した上でネット上に公開させていただいております。
また簡単な経歴をご紹介させていただきますと競馬は若いころから嗜んでいたので知識にはそれなりに自信があるのはもちろんですが、実際に専門分野としていたのは統計学や、データサイエンスの領域で、いわゆるAIに関しての方の知識に長けています。
実際に馬ラボの監修を行うまでは、データサイエンティストとして大手会社でプログラムを組んでいました。
当時も「AIを使って競馬予想をする」ツールも出回っていたわけですが、本当に確度の高い予想が出力されるわけでもなく、今とは比べ物にならない低品質なものが出回るのが当たり前。
しかし今や競馬予想は大きく進歩しています。昔とは比べ物にならないビッグデータが使用されて、高度な技術と確度の高い予想がネットに多く広がっています。
そんな20世紀。AI時代だからこそ良いもの・悪いものを区別することが大切。ぜひ馬ラボのコンテンツをチェックしてください。
みなさんが楽しく、そして競馬の攻略につながるような情報を発信し続けていくために、私も尽力します。
私たちのポリシーと、読者へ約束すること
馬ラボは、競馬予想サイトの検証を徹底して行う媒体として運営してきました。
しかし、その中で競馬というギャンブル性の含む予想媒体の検証結果に対して、「読者へ100%断言することができない」ことに矛盾を感じててきました。
競馬はギャンブルである。という大前提は念頭に置いていただくとともに
私たちは競馬に関する情報で「何かを人におすすめをするという行為」をする以上、人の生活が変わる可能性があることを念頭に活動します。
人としての倫理と思いやりを持って活動し、
確度の高い検証と読者のみなさんに信頼してもらうためには「疑うべきものを疑う勇気」と「明かすべきことを明かす誠実さ」そして「結論を急がずに問い続けていく忍耐」である。
私たちが行う検証はこのポリシーに則り、そしてこれを実践し続けることが信頼につながると信じて活動していきます!


