馬連ボックスが最強な理由を解説!おすすめの買い方まで徹底解説していきます!

今回は馬連ボックスについて詳しく解説していきます。
馬連は当てやすさと配当のバランスが良いことでも知られ、多くの方に親しまれている券種です。
そして巷では、その買い方の1つである馬連ボックスが最強の買い方とまで言われるほど注目を浴びています。
これを見た多くの方は「最強」というワードに困惑すると思いますが、こちらは根拠に基づいた有力な理論です。
本記事では、馬連ボックスが最強と言われる理由をはじめ、実践を踏まえた特におすすめの買い方までを完全網羅。
初心者の方でもわかりやすい内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事の執筆者:茶田 優里

茶田 優里
競馬予想サイトの検証および競馬攻略コラムの執筆に10年携わっています。「信頼できる情報源」と感じていただける記事作りを心がけて、今後も競馬をより深く楽しめる記事をお届けしてまいります!経歴やプロフィールについては馬ラボの執筆者と運営者ページで紹介しているので目を通していただけたら嬉しいです!
馬連ボックスとは?

まずはじめに、馬連ボックスについて解説していきます。
下記2点をご確認いただき、馬連ボックスとはなにかを理解するところから始めていきましょう。
- 馬連をボックスで購入する買い方
- フォーメーションや流しとの違いについて
馬連をボックスで購入する買い方
馬連ボックスとは、馬連をボックスで購入する買い方のことを指します。
馬連とボックスの特徴はそれぞれ下記のとおりです。
| 馬連 | 1着と2着に入線する馬を順不同で当てる券種 |
|---|---|
| ボックス | 選んだ馬の組み合わせを全て購入する馬券の買い方 |
例えば、①②③④番の馬を馬連ボックスで購入する場合は考えられる組み合わせが下記6通りです。
- ①-②、①-③、①-④、②-③、②-④、③-④
ボックス買いで選ぶ馬の数によって上記の組み合わせは増減しますが、主流なのは④〜⑥頭程度のボックス買いです。
馬を絞る必要はありますが、軸を決める必要がない分、予想する際は比較的楽に買い目を作成することができます。
フォーメーションや流しとの違いについて
続いては、ボックス買いと同様に知られる「フォーメーション・流し」との違いについて解説していきます。
まずは、それぞれの概要を確認していきましょう。
| 買い方 | 概要 | 例 |
|---|---|---|
| ボックス | 選んだ馬の組み合わせを全て購入する買い方 | ①②③④ |
| 流し | 軸馬に対して相手馬を決め 考えられる全ての組み合わせを購入する買い方 |
軸① 相手②③④⑤ |
| フォーメーション | 各着順ごとに馬を数頭選び 考えられる全ての組み合わせを購入する買い方 |
1着① 2着②③ 3着②③④⑤ |
ボックスと他の買い方との違いは馬選びの自由さにあります。
ボックスの場合は好きな馬を数頭選ぶだけで買い目が完成しますが、流しの場合は軸馬を、フォーメーションの場合は各着順ごとに馬を選ぶ必要があるので、それだけ自由度が低くなっていきます。
一般的な予想難易度としては、ボックス<流し<フォーメーションといった順です。
ボックスは3つある買い方の中でも比較的当てやすい分類に入るので、より安定を求める方が好む買い方と言えるでしょう。
馬連ボックスの最強の買い方3選
最後に、馬連ボックス最強の買い方をご紹介します。
それぞれ安定して勝ちを狙える有効な買い方なので、抑えておきましょう。
- 馬連4頭ボックス
- 馬連5頭ボックス
- 馬連6頭ボックス
馬連4頭ボックス

馬連ボックスのおすすめの買い方1つ目は馬連4頭ボックスです。
馬連4頭ボックスは全6通りになる買い方で、最もトリガミのリスクを抑えられる買い方となっています。
買い目の狙い方としては、上位人気の実力馬に加えて穴馬を1頭選ぶ方法がスタンダードでしょう。
この方法は鉄板決着が想定できるレースの際に特におすすめで、通常ではトリガミになりがちな低配当でも利益を残すことが可能です。
馬連ボックスの唯一の弱点であるトリガミのリスクを軽減できるので、確実に利益を残したい方は参考にしてみてください。
馬連5頭ボックス

馬連ボックスのおすすめの買い方2つ目は馬連5頭ボックスです。
馬連5頭ボックスは全10通りになる買い方で、安定感と配当のバランス最も良い買い方となっています。
おすすめの狙い方は、上位人気の実力馬3頭と中穴〜穴馬の2頭です。
実力馬を複数選ぶことで鉄板決着にも対応し、穴馬も含めると想定外の決着にも問題なく対応できます。
そのため、馬連5頭ボックスは安定して的中を狙いつつ高配当まで期待できる買い方と言えるでしょう。
馬連6頭ボックス

馬連ボックスのおすすめの買い方3つ目は馬連6頭ボックスです。
馬連6頭ボックスは全15通りになる買い方で、こちらは配当を特に意識している方に特におすすめとなっています。
注意点は最低15倍のオッズがつかなければトリガミ・不的中になってしまう点。
そのため、スタンスとしては鉄板決着を避けた買い目構成を意識すると良いでしょう。
上位人気2〜3頭に加え、中穴馬や穴馬を多めに構成すると、レースによっては馬連でも万馬券を的中させることができます。
配当重視の方は、ぜひ試してみてください。
馬連ボックスが最強な理由をご紹介!
続いては、馬連ボックスが最強と言われる理由について解説していきます。
- 理由①買い目の網羅性が高い
- 理由②堅実な馬選びで高い的中率を実現できる
- 理由③思わぬ決着にも対応できる
理由①買い目の網羅性が高い

馬連ボックスが最強な理由の1つ目は買い目の網羅性が高いからです。
買い目の網羅性とは、堅い決着から穴決着まで広く対応できる買い目を構成できるという意味を指します。
とはいえ、ボックス買いは網羅性を高めるための買い方である以上当然といえば当然でしょう。
ですが馬連ボックスの場合、的中時の着順まで意識する必要がないため、他券種のボックス買いよりも網羅性を高めることが可能です。
網羅性の高さは買い目を作成する際に重要視されるポイントなので、そこが他券種よりも優れている点を踏まえると馬連ボックスが最強と言われる理由が分かるでしょう。
理由②堅実な馬選びで高い的中率を実現できる

馬連ボックスが最強な理由の2つ目は堅実な馬選びで高い的中率を実現できるからです。
前述した通り、馬連ボックスは買い目の網羅性が高い点が強みなので、堅実に入線確率が高い実力馬を選ぶだけで安心して的中を狙うことができます。
一般論ですが、競馬は上位人気ほど馬券に絡む確率が高くなるという傾向があり、基本的にはそれらの馬が馬券を占めることが多いです。
そのため、仮に他の買い方の場合、上位決着であっても全てのパターンに対応できないこともあるので、安定感は馬連ボックスがピカイチ。
このように、他の券種や買い方では叶えられない安定感を持っているという点も最強と言われる要素の1つです。
理由③思わぬ決着にも対応できる

馬連ボックスが最強な理由の3つ目は思わぬ決着にも対応できるからです。
思わぬ決着とは主に、想定しない穴決着のことを指します。
馬連ボックスは軸選びをする必要がないため自由度が非常に高く、「人気馬+穴馬」といったような買い目が簡単に構成できます。
そのため、穴馬が思わぬ入線をした際にも柔軟に対応することができ、しっかり利益を残すことが可能です。
これは馬連ボックスにしかできない大きな魅力であり、他券種では実現できない強みだと言えます。
馬連ボックスで負けないための方法

先程の傾向・弱点分析において、馬連ボックスがトリガミに弱いという点が明らかになりました。
本項目では、その弱点を払拭する負けない方法について解説していきます。
その方法とは馬連の想定配当に満たないレースは買わないことです。
馬連は券種的に鉄板決着の場合は低配当になってしまうことがどうしてもあるので、トリガミをケアするにはそういったレースを避けることも手段の1つ。
例を上げると、馬連4頭ボックス(計6点)で購入する予定の場合、鉄板決着のオッズが6倍に満たないレースは避けるといった方法がとれます。
どうしても負けたくない場合はこういった方法で参加すればかなり安定して勝ち続けることが可能です。
「多少のトリガミは許容し、高配当を獲得して収支を伸ばす」「トリガミになりそうなレースを確実に避ける」など、狙い方はそれぞれなので、好みに合わせて予想してみてください。
馬連ボックスまとめ
今回は馬連ボックスについて解説していきましたが、いかがでしたでしょうか。
馬ラボが検証した結果は回収率190%を超えており、かなり有効な買い方だと判断します。
最強という名にふさわしいポイントも多数あるので、興味があればぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。


