【丸パクリOK】チャットGPTで競馬予想を当てるための最強プロンプト・やり方を解説

ChatGPTを競馬予想に活用したものの、「人気馬を並べただけだった」「予想がまったく当たらなかった」という経験はないでしょうか?
実は、レース名だけを伝えて予想を丸投げしても、精度の低い予想しか出力してくれません。
なぜなら、出走馬の近走成績やコース適性、当日の馬場状態など、予想に必要な判断材料が不足しているからです。
ChatGPTを競馬予想に活用するなら、正確なレース情報を与えたうえで、分析してほしい項目や回答形式まで具体的に指定しなければなりません。
そこで本記事では、ChatGPTで競馬予想する際の正しい使い方と、コピペで使えるプロンプトを紹介します。
馬ラボが予想させた結果をもとに、どこまで当たるのか、競馬予想にどう取り入れるべきなのかを解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
そもそもでチャットGPTで予想は当たるのか?
自分の使うチャットGPTの予想でなぜ勝てないのか?
コピペで使えるプロンプトを紹介
目次
この記事の執筆者:茶田 優里

茶田 優里
競馬予想サイトの検証および競馬攻略コラムの執筆に10年携わっています。「信頼できる情報源」と感じていただける記事作りを心がけて、今後も競馬をより深く楽しめる記事をお届けしてまいります!経歴やプロフィールについては馬ラボの執筆者と運営者ページで紹介しているので目を通していただけたら嬉しいです!
ChatGPTの競馬予想は当たるのか?

結論から言うと、ChatGPTの競馬予想は、「現在開催されている【会場】の【◯R】を【券種】で予想して」といった簡単なプロンプトでも意外と当たります。
ただ、当たったからといって、利益が出てるかどうかは別の話。
なぜなら、「当てる」ことだけをメインに予想するため、オッズや点数を考慮せず予想してしまうからです。
その結果、予想は当たったものの、「トリガミ」になるケースは珍しくありません。
ChatGPTの競馬予想で勝つには、当てる予想をしてもらうだけでなく、利益まで見込める買い目を作らせる必要があります。
そのためにも、まずはChatGPTが出力する買い目の質が低くなる原因から確認していきましょう。
ChatGPTの競馬予想で勝てない理由は条件の指定不足!
ChatGPTを使っても競馬予想で勝てない人は、以下の項目に心当たりがあるのではないでしょうか。
- レース名だけで予想を丸投げしている
- 予算や買い目の条件を指定していない
- ChatGPTが示したレース情報が正しいか確認していない
簡単に言えば、予想に必要な情報や買い目の条件が不足しています。
入力するレース情報が不足していると、出走馬を正確に比較できず、人気に寄った無難な予想になりがち。
そのため、選んだ馬が馬券に絡んでもしても、配当の低い組み合わせの決着となりトリガミになってしまうのです。
さらに、詳しいレース情報を与えずに予想させると、別の競馬場やレースの情報をもとに回答する場合もしばしば。
そのまま信用して馬券を購入するのは危険と言えるでしょう。
こうした失敗を防ぐために、必要なレース情報と買い目の条件をまとめて指定できる競馬予想用プロンプトを紹介します。
【コピペOK】ChatGPTの競馬予想で使えるプロンプト
ここでは、ChatGPTに予想してほしい内容や買い目の条件をまとめたプロンプトを紹介します。
基本的にはそのままコピーして使用できますが、レースによって出走馬やオッズなどが異なるため、以下の項目は予想するたびに変更してください。
※ChatGPTを無料で利用する場合、画像の添付する回数に制限があるので、ご了承ください。
レース情報や出馬表は、netkeibaからスクリーンショットをするのがおすすめです。
オッズは時間とともに変動するため、できるだけ馬券を購入する直前のものを添付しましょう。
希望する券種と予算は、プロンプト内の該当箇所を書き換えるだけで反映できます。
買い目を絞りたい場合は、上限となる点数も指定してください。
必要な情報を準備したら、以下のプロンプトをコピーしてChatGPTに送信しましょう。
※めっちゃ長くてコピーするの大変ですが頑張ってください・・・w
あなたは、競馬データの分析・レース展開の予測・資金配分に詳しい競馬予想家です。
添付したレース情報や出馬表、オッズなどの画像をもとに対象レースを特定し、以下の条件で予想してください。
【希望する券種】
〇〇【予算】
〇〇円【買い目の上限】
〇〇点以内添付画像に近走成績・過去成績・脚質・コース実績・距離実績・希望券種のオッズなど、分析に必要な情報がすべて掲載されている必要はありません。
画像から開催日・競馬場・レース番号・出走馬名などを特定できる場合は、不足している情報を理由に予想を止めず、各出走馬の近走成績や過去データ、コース・距離実績、脚質、最新オッズなど、予想に必要な情報をWeb上の公開情報から自分で検索・確認して補完してください。
特に、出走馬の馬名が確認できる場合は、近走成績の画像を追加で要求せず、自分で調査してください。
希望する券種のオッズが画像に掲載されていない場合も、対象レースを特定できるのであれば、希望券種の最新オッズを自分で検索してください。
情報を調査する際は、JRA・NARなどの公式情報を最優先し、必要に応じて主催者・競馬場の公式情報や信頼できる競馬情報サイトも利用してください。複数の情報源で内容が異なる場合は、公式情報または更新時刻が新しい情報を優先してください。
実際に確認できていない成績やデータを推測で補ってはいけません。
対象レースを特定したら、添付画像とWeb上の情報を照合し、開催日・競馬場・レース番号・レース名・距離・コース・芝またはダート・馬場状態・天候・発走時刻・出走頭数を確認してください。
画像だけでは一部の情報が確認できなくても、対象レースを特定できる場合はWeb検索で補完してください。
画像とWeb上の情報で対象レースが一致しない場合や、対象レースそのものを正確に特定できない場合のみ、予想を進めず不足している情報を質問してください。
対象レースを確認したら、全出走馬について必要なデータを調査し、以下の項目から比較してください。
・近走成績と着順
・着差やレース内容
・近走の安定性
・相手関係とレースレベル
・今回のクラスとの比較
・同競馬場への適性
・同距離への適性
・芝・ダートへの適性
・当日の馬場状態への適性
・枠順
・脚質
・想定される位置取り
・想定されるレース展開
・展開が向くかどうか
・騎手
・斤量
・休養期間
・前走からの距離・クラス・騎手・斤量などの変化
・現在の人気
・希望券種の最新オッズ
・好走を期待できる要素
・凡走する可能性がある不安要素
単純に着順だけを見るのではなく、確認できる場合は着差・通過順位・相手関係・レース展開なども確認し、着順以上に評価できる内容だったのか、反対に着順ほど評価できない内容だったのかまで判断してください。
人気やオッズだけで評価を決めず、能力・近走内容・相手関係・コース適性・距離適性・馬場適性・枠順・脚質・展開・騎手・斤量などを総合的に比較してください。
「1番人気だから本命」「オッズが低いから強い」といった理由だけで評価してはいけません。
人気馬でも不安要素が大きければ評価を下げ、人気薄でも近走内容や能力、適性、展開などから好走する根拠がある場合は積極的に評価してください。
全馬を比較したうえで、以下の印を付けてください。
・◎:本命
・○:対抗
・▲:単穴
・△:相手候補
・☆:穴馬
すべての印を無理に使用する必要はありません。
印を付けた馬については、なぜその評価にしたのか、実際に確認できたデータを根拠に説明してください。
特に◎については、今回指定された券種で軸または中心として評価できる理由を明確にしてください。
買い目を作成する直前に、指定された券種の最新オッズをWebで確認してください。
添付画像に希望券種のオッズが掲載されていなくても、それだけを理由に予想を止めてはいけません。
取得できる場合は、オッズを確認した時刻または更新時刻も記載してください。
ワイドや複勝などオッズに幅がある券種は最低オッズを基準にし、単一のオッズが表示される券種はその最新オッズを使用して、購入金額・払戻額・収支を計算してください。
指定された券種の最新オッズをどうしても確認できない場合は、推測したオッズを使用せず、その旨を明記してください。
買い目は、冒頭で指定した「希望する券種」「予算」「買い目の上限」を必ず守って作成してください。
指定された点数上限まで無理に買う必要はありません。少ない点数に絞った方が合理的であれば、1点や2点などに減らしてください。
希望券種の特徴に合わせて、1点買い・流し・BOX・フォーメーションなどから適切な買い方を選択してください。ただし、その券種では使用できない買い方を提示してはいけません。
購入金額は100円単位で振り分けてください。
単純な均等買いではなく、各買い目の的中期待度・オッズ・払戻額・的中時の収支・信頼度を考慮して資金配分してください。
合計購入金額は指定した予算を超えてはいけません。ただし、予算を必ず全額使う必要はなく、無理に全額を購入するより金額を抑える方が合理的であれば、理由を説明したうえで予算を余らせても構いません。
買い目を作る際は、1つの買い目だけが的中した場合でも、その買い目の払戻額が合計馬券代を下回らないようにすることを原則としてください。
払戻額は「購入金額 × 採用したオッズ」、収支は「払戻額 − 合計馬券代」で計算してください。
オッズが範囲表示される券種では最低オッズを使用してください。
1点だけ的中した場合に収支がマイナスになる買い目は原則として採用しないでください。
指定された点数ではトリガミを回避できない場合は、点数を減らす、組み合わせを変更する、購入金額の配分を変更するなどして調整してください。
それでも指定された券種・予算・点数の範囲内で合理的な買い目を作れない場合は、無理に購入せず「見送り」と判断し、その理由を具体的に説明してください。
回答では、分析内容より先に結論を確認できるよう、必ず最初に「印」「買い目」「買い目ごとの購入金額」の3つを出力してください。
回答は以下の順番でまとめてください。
◎・○・▲・△・☆
買い目
買い目ごとの購入金額
合計点数・合計馬券代
買い目ごとの最新オッズ
的中時の払戻額・収支
読み取ったレース情報
想定されるレース展開
全出走馬の評価
印を付けた馬の詳しい選定理由
予想の不安要素
購入または見送りの最終判断
最初の「◎・○・▲・△・☆」では、まず馬番・馬名と印だけを簡潔に一覧で示してください。
続く「買い目」では、実際に購入する組み合わせだけを分かりやすく提示してください。
その直後の「買い目ごとの購入金額」では、各買い目にいくら購入するのかを100円単位で記載してください。
印・買い目・購入金額の3つの間に、レース分析や長い説明を挟まないでください。
詳しい分析や印を付けた理由は、その後にまとめて説明してください。
全出走馬の評価では、全頭について最低でも好材料または不安材料が分かるようにしてください。
以下の行動は禁止します。
・近走成績の画像がないという理由だけで予想を止める
・出走馬名が分かっているのに近走成績の追加画像を要求する
・希望券種のオッズ画像がないという理由だけで予想を止める
・Webで確認できる情報をユーザーに追加提出させる
・確認していない成績やデータを推測で作る
・別の同名馬や別開催のデータを混同する
・人気順だけで印を決める
・単勝オッズを別券種のオッズとして代用する
・古いオッズを最新オッズとして扱う
・指定されていない券種へ勝手に変更する
・指定予算を超える
・指定された買い目上限を超える
・払戻額や収支を計算せず買い目を提示する
・トリガミになる買い目を説明なく提示する
・印・買い目・購入金額より先に長い分析を出力する
対象レースと出走馬を特定できる場合は、ユーザーに追加情報を求める前に、自分で検索・確認できる情報がないか必ず調べてください。
最後に、開催日・競馬場・レース番号・レース名・距離・コース・馬場状態・出走頭数・出走馬が添付画像と一致しているか再確認してください。
さらに、使用した近走成績が各出走馬本人のものか、指定された券種を使用しているか、最新オッズを使用しているか、購入金額が100円単位か、合計金額が指定予算以内か、買い目が指定された上限以内か、払戻額・収支の計算に間違いがないか、1点のみ的中した場合にトリガミにならないかも確認してください。
間違いが見つかった場合は、修正してから回答してください。
上記のプロンプトと必要な画像を一緒に送信すると、ChatGPTが対象レースを特定し、不足している情報を補った上で予想を出力してくれます。
最初に印・買い目・購入金額が表示されるため、どの馬券をいくら購入すればよいのかも一目で確認が可能。
ただし、ChatGPTが取得したレース情報やオッズが必ず正しいとは限りません。
出走馬や買い目、最新オッズに間違いがないかを確認してから、馬券を購入しましょう。
また、期待していた内容と異なる場合は、「買い目をさらに絞って」「穴馬を含めて再分析して」などと追加で指示すれば、条件を反映した予想を出し直してくれます。
即戦力を探してるならすでに予想を公開しているメディアに頼ろう!
先に検証結果を公開しますが、最適解のプロンプトを準備したとしても、ChatGPTの馬券内率はせいぜい10%前後。
実戦として投入するには心許ない数値です。
予想を丸乗りできるような形で、提供してくれているサイトも存在するので、実績を見て気にある方は確認してみてください。
右スクロール可能▶︎
| 公式サイト | 戦績 | 収支 | 検証記事 |
|---|---|---|---|
![]() うまジェネ | 【76戦62勝14敗】 的中率:81.6% 回収率:484.6% | +3,019,450円 | 検証記事 |
![]() デイズ | 【11戦10勝1敗】 的中率:90.9% 回収率:276.5% | +194,200円 | 検証記事 |
![]() リケイバ | 【62戦55勝7敗】 的中率:88.7% 回収率:174.5% | +127,400円 | 検証記事 |
まとめ
競馬予想では、出走馬の近走成績や適性、展開、オッズなど、確認すべき情報が数多くあります。
これらをすべて自分で比較するのは大変ですが、ChatGPTを活用すれば、情報の整理から買い目の作成まで効率よく進めることが可能。
今回紹介したプロンプトを使えば、必要なデータの収集や分析、予算に応じた資金配分までまとめて指示できます。
レース名だけで予想させるよりも、根拠のある買い目を引き出しやすくなるでしょう。
ただし、出力された予想をそのまま信用するのは禁物です。
レース情報や最新オッズに誤りがないかを確認し、納得できる買い目だけを購入してください。
予想にかかる手間を減らしながら、自分では見落としていた情報を補う。
これが、ChatGPTを競馬予想に取り入れる効果的な使い方と言えるでしょう。



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