うまログの実力や評判は?最近あったニュースまで徹底調査!

うまログは2021年にデビューした、競馬系YouTuberユニットです。
2025年6月時点で登録者数は50万人を超え、競馬ジャンルでは屈指の大型チャンネルへと成長しました。
人気の理由は「馬券購入をノーカット公開」「大敗も隠さない透明性」「データ分析×エンタメの二刀流」。
本記事ではチャンネル誕生から急成長までの軌跡、けんしろう・ゆうま・タコル各メンバーの実力、SNS評判、動画の活用術を網羅的に解説します!
目次
うまログってどんなチャンネル?
うまログは2021年春、競馬好きのけんしろう・ゆうま・タコルによって開設されました。
最初は週末のレース回顧や少額馬券の実況を投稿していましたが「馬券シーンをノーカット公開」「的中も大敗も隠さない」というリアル路線が視聴者に刺さり登録者が急伸。
2022年に5万人、2023年に15万人、2024年に30万人と右肩上がりを続け、2025年には50万人を突破しました。
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年 | 登録者数 | 主な企画 | 特徴 |
---|---|---|---|
2021年 | 10,000人 | レース回顧Vlog | 初期メンバー3人の素人感 |
2022年 | 50,000人 | データ検証・検量動画 | AI指数導入で差別化 |
2023年 | 150,000人 | 10万円勝負シリーズ | ノーカット的中・大敗が話題 |
2024年 | 300,000人 | コラボ・遠征企画 | 他チャンネルとの相乗効果 |
2025年 | 500,000人 | シミュレーション競馬/LIVE配信 | リアルとAIの融合強化 |
急成長の要因は「隠さない姿勢」です。
大勝も大敗も包み隠さず公開することでリアリティが増し、視聴者が“自分ごと”として楽しめる構造が完成しました。
さらに、ゆうまの独自指数解説、けんしろうの安定した進行力、タコルの奇想天外な企画力がかみ合い、エンタメと実用のバランスが取れた動画づくりを支えています。
メンバー3人それぞれの役割とキャラについて
うまログがここまで成長できた理由の一つに、3人それぞれが異なる強みを持ちながらも明確に役割を分担していることが挙げられます。
けんしろうは安定した進行力と編集スキルで番組の軸を担い、ゆうまは「数字で語る男」として緻密な指数分析を担当。
タコルはムードメーカーでありながら、的中に直結する“ひらめき”で数々の波乱を演出してきました。
ここでは、そんな3人について紹介していきます。
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メンバー | 担当 | 競馬歴 | 得意券種 | キャッチコピー | ファンからの声 |
---|---|---|---|---|---|
けんしろう | 総合MC/編集 | 10年 | 馬連・馬単 | 「冷静な熱血馬券師」 | 「一番まとも」 「ツッコミが的確で安心感がある」 |
ゆうま | データ分析/指数開発 | 7年 | 単勝・複勝 | 「数字で語るロジカル派」 | 「指数表がマジで使える」 「説明が丁寧で分かりやすい」 |
タコル | 企画・盛り上げ/サブMC | 6年 | ワイド・3連複 | 「直感と波乱を呼ぶ男」 | 「ボケてるけど意外と当たる」 「回収率が高いこともある」 |
動画のコメント欄を見ると、視聴者の間では「推しメン文化」が定着しています。
冷静に分析を続けるゆうまの理論派スタイルに信頼を置く層もいれば、タコルの“当たればデカい”狙い方に夢を見る層も存在。
けんしろうはその中間的存在として、番組の軸を安定させています。
さらに、動画の随所で見られる3人の掛け合いは自然体で、漫才的なやり取りに癒されるファンも多いです。
このバランス感がうまログの長期人気の秘訣となっており、3人の個性が視聴体験の奥行きを広げています。
チャンネル運営の裏側と更新頻度について
うまログが安定して高頻度に動画を投稿し続けている背景には、明確な運営体制と役割分担があります。
表に見える配信・収録だけでなく、裏方業務も非常に整備されており、3人それぞれが裏方としても尽力。
ここでは、そんな見えない部分の努力と工夫を深掘りします。
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業務項目 | 担当メンバー | 具体的な内容 |
---|---|---|
企画立案 | タコル | 面白企画、パロディ構成、コラボ交渉 |
編集&台本 | けんしろう | 編集指示、サムネ設計、スクリプト作成 |
データ検証 | ゆうま | 過去成績の収集、指数ロジックの検証 |
ファン対応 | 全員で協力 | SNSのコメント返信、グッズ案の募集 |
こうした分業制により、3人はそれぞれの強みを最大限に発揮しながら、動画制作のクオリティとスピードを両立。
特に編集面では「テンポがいい」「見やすい」といった声が多く寄せられ、けんしろうのプロ意識が光っています。
タコルが生むバズ企画も更新頻度を支える重要な原動力となっており、ただの“競馬チャンネル”にとどまらない存在感を確立しているのは言うまでもないでしょう。
うまログの各メンバーについて深掘り!
うまログの魅力を語るうえで欠かせないのが、個性豊かな3人のメンバーたち。
それぞれの得意分野と役割が明確に分かれており、視聴者からの支持も厚いです。
ここでは、けんしろう・ゆうま・タコルの3名について、キャラクター・得意な券種・ファンからの評価などを深堀りし、どんな競馬スタイルを好む人に刺さるのかを具体的に解説していきます!
けんしろう
うまログの「進行役」として、番組全体のバランスを取っているのがけんしろうです。
話し方は冷静で丁寧、テンポの良い進行が視聴者に安心感を与えています。
競馬歴10年の経験値から、どの券種でも安定した立ち回りを見せ、特に堅実に馬連や馬単を狙う戦略が得意。
無理に穴を狙わず、確率に忠実な馬券スタイルは、初心者からベテラン層まで幅広く信頼を得ています。
※予想の成績に関しては、あくまで馬ラボが集計したもの。
参考程度にご覧ください。
的中率(直近50R) | 38.0% |
---|---|
回収率(直近50R) | 92.4% |
平均買い目点数 | 4〜6点 |
高配当の的中実績 | 馬連万馬券:3回(2024年) |
得意スタイル | 馬連・馬単中心、的中率重視 |
性格 | 冷静沈着でトラブル処理も的確 |
編集力 | テロップや構成の編集も一手に担当 |
ファン評価 | 「一番まとも」 「視聴していて疲れない」 |
けんしろうの存在が番組の“軸”を形成しており、彼の落ち着いたツッコミと仕切りがあるからこそ、ゆうまとタコルの自由な言動が映える構造になっています。
馬券の面でも「安心して参考にできる」「自分の予想の確認用として便利」との声があり、堅実派からの支持はとても厚いです。
ゆうま
「データで語る競馬」が信条のゆうまは、うまログ内でも“理論派”の象徴です。
自ら作成した指数表を用い、過去データ・血統・ラップ傾向などあらゆる情報を数値化して予想を展開。
単勝・複勝で高回収を狙う場面が多く、特にデータ重視の視聴者からは「数字で納得できる」「ロジックに裏付けがある」と高く評価されています。
※予想の成績に関しては、あくまで馬ラボが集計したもの。
参考程度にご覧ください。
的中率(直近50R) | 34.0% |
---|---|
回収率(直近50R) | 105.8% |
平均買い目点数 | 1〜3点 |
高配当の的中実績 | 単勝4,000円台:2回(2024年) |
得意スタイル | 単勝・複勝、指数理論に基づく精密予想 |
性格 | 自作指数による精度の高さと安定感 |
編集力 | 初心者にも分かりやすい表現が得意 |
ファン評価 | 「指数が神」「知識が豊富で信頼できる」 |
ゆうまの予想は、「自分では拾えない馬が入っていて参考になる」という評価も多く、視野を広げる意味でも有益です。
動画内での冷静な分析や的確な反論も視聴者から支持されており、うまログを“競馬講義”として活用するファンも増えています。
タコル
タコルは、番組内での“起爆剤”とも言える存在です。
思いつきのように見えて意外と緻密な狙いを持っており、特にワイドや3連複での高配当狙いに強みを発揮。
奇想天外な買い目や大胆なパフォーマンスも話題になり、競馬ファンだけでなくYouTube全体の視聴者層にリーチしています。
※予想の成績に関しては、あくまで馬ラボが集計したもの。
参考程度にご覧ください。
的中率(直近50R) | 26.0% |
---|---|
回収率(直近50R) | 112.5% |
平均買い目点数 | 8〜15点(3連複) |
高配当の的中実績 | 3連複万馬券:4回(2024年) |
得意スタイル | ワイド・3連複中心、穴狙い型 |
性格 | 明るくボケ担当だが競馬は真剣 |
編集力 | 血統や展開を感覚的に判断するタイプ |
ファン評価 | 「外すこともあるけど夢がある」 「場を盛り上げてくれる」 |
タコルの爆発力と“読みの鋭さ”は、時に視聴者を驚かせます。
外れたときのリアクションも面白く、エンタメ要素としての完成度が高いため、「競馬を楽しく見たい」「盛り上がりを重視したい」という層にとって理想的な存在です。
意外と冷静な側面もあり、場の流れを読むセンスにも定評があります。
うまログの予想は当たる?実力を徹底調査!
うまログの予想はエンタメ要素も強い一方で・・・
「本当に当たるのか?」
「どのメンバーが一番優秀か?」
という疑問を持つ視聴者も少なくありません。
ここでは、2025年に実施された重賞・平場レースを中心に、各メンバーの予想的中率・回収率を集計。
あくまで試行回数20回のデータではあるものの、メンバーごとの実力差や傾向がはっきり見える結果となっています。
集計した結果がこちら!
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メンバー | 的中率 | 回収率 | 平均購入点数 | 主な的中レース例 |
---|---|---|---|---|
けんしろう | 25% | 108% | 6点 | 東京11R・毎日王冠、京都10R・大和S |
ゆうま | 30% | 85% | 8点 | 中山10R・カーバンクルS、東京12R |
タコル | 20% | 92% | 12点 | 中京11R・CBC賞、新潟10R |
3人とも派手な万馬券というより、「堅実な的中を積み重ねるタイプ」です。
けんしろうは回収率の安定感が高く、少点数で結果を出している点が評価されます。
ゆうまは指数の分析に定評があり、波があるものの鋭さが光る予想を展開。
タコルは点数が多めな分、大穴を狙うスタイルで的中すれば爆発力に期待できるでしょう!
けんしろうが当てた印象的なレース
2024年の重賞レースで見せた会心の予想は今なお伝説。
競馬初心者でも真似しやすい構成の馬券スタイルで、視聴者の信頼を集めています。
そんなけんしろうが当てたレースの中でも印象的なのがこちら。
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レース名 | 開催日 | 的中馬券 | 配当 | 的中内容 |
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毎日王冠(G2) | 2024年10月8日 | 馬連 6-11 | 4,980円 | ◎ソウルラッシュ ◯レッドモンレーヴ |
大和ステークス | 2024年1月28日 | 三連複 3-6-8 | 15,400円 | ◎パラシュラーマ ×ヘリオス含む |
天皇賞(春) | 2023年4月30日 | 馬単 2→6 | 6,420円 | ◎ジャスティンパレス1着指名 |
けんしろうの強みは人気馬と穴馬のバランス感覚。
◎を人気サイドに置きながらも、相手に紛れのある馬を含め、堅実に的中させる買い方が特徴です。
無理に万馬券を狙わないため、勝率が安定しており、特に重賞レースでの実績はメンバー内でも随一と言えるでしょう!
ゆうまが当てた印象的なレース
ゆうまが当てたレースの中でも印象的なのがこちら。
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レース名 | 開催日 | 的中馬券 | 配当 | 的中内容 |
---|---|---|---|---|
カーバンクルS | 2025年1月13日 | 馬連 1-7 | 3,560円 | ◎ブトンドール ◯サーマルウインド |
阪急杯(G3) | 2024年2月25日 | 三連複 5-8-11 | 18,900円 | ◎アサカラキング ◯タマモブラックタイ |
フェブラリーS(G1) | 2023年2月19日 | 馬連 2-10 | 6,280円 | ◎レモンポップ 本命的中 |
ゆうまは指数とラップ傾向、調教評価などの要素を複合的に見ており、人気に惑わされずに妙味を取るスタイル。
特に芝短距離・ダートG3での精度が高く、予想を自分で組み立てたい中級者以上にとっては非常に有用な情報源といえるでしょう。
タコルが当てた印象的なレース
タコルが当てたレースの中でも印象的なのがこちら。
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レース名 | 開催日 | 的中馬券 | 配当 | 的中内容 |
---|---|---|---|---|
CBC賞(G3) | 2024/07/02 | 三連複 3-9-11 | 42,800円 | ×ヨシノイースターが爆走 |
函館記念(G3) | 2023/07/16 | ワイド 5-10 | 5,940円 | 本命×サトノアイ×ブローザホーン |
阪神大賞典 | 2023/03/19 | 三連複 4-8-9 | 19,300円 | 穴馬3頭で高配当GET |
タコルの予想は一見ムチャに見えますが、「荒れるレースを見抜く嗅覚」には定評アリ。
的中率こそ他の2人より低めなものの、1発の威力が高く、特に夏競馬やローカル重賞での回収力は侮れません。
視聴者からは「夢を見せてくれる存在」として熱い支持を受けています。
うまログニュース!メンバーに関する話題まとめ
うまログの人気を支える要素は、単なる競馬の予想精度やエンタメ性だけでなく、メンバー個々の発言や行動がSNSや視聴者の間で話題になることでもあります。
ここでは、これまでに注目を集めた「うまログの話題・エピソード・炎上騒動」などをまとめてみました。
情報は随時更新いているので、気になった方は定期的にご確認ください。
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話題・出来事 | 発生時期 | 内容・背景 |
---|---|---|
チャンネル登録者数50万人突破 | 2025年春 | 開設から約4年で大台突破 |
けんしろう、視聴者へ復帰報告LIVE | 2024年春 | 復帰動画で心境を赤裸々に語る |
タコルが3連複で50万超を的中 | 2024年夏 | 生配信での波乱的中がSNSで拡散 |
ゆうまの指数が有名新聞と被っていた件 | 2024年春 | 自作指数が某スポーツ紙と類似し話題に |
けんしろうが回収率100%超を3週連続で記録 | 2023年秋 | 連続的中&万馬券で注目を集めた |
けんしろう、一時活動休止を発表 | 2023年冬 | 家庭の事情で一時休養を宣言 |
【けんしろう】一時活動休止を発表
2023年冬、うまログの中心的存在であるけんしろうが突然の活動休止を発表し、視聴者に衝撃が走りました。
きっかけは、家庭の事情によるもので「プライベートな課題に向き合う必要がある」と公式に説明。
動画投稿やSNS更新も一時的にストップし、それまで当たり前に存在していた“安定感ある進行役”の不在が、視聴者にとっては想像以上に大きな空白となったのです。
以下は、活動休止に至った背景とその後の反応をまとめた一覧となります。
発表時期 | 2023年12月中旬 |
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きっかけ | 家庭の事情(詳細非公開) |
告知方法 | YouTube動画とX(旧Twitter) |
視聴者の反応 | 「ゆっくり休んで」「戻ってきて」 など温かい声多数 |
他メンバーの対応 | タコル&ゆうまが代役として動画進行を担当 |
動画投稿への影響 | 一時的にペースダウンするも、更新は継続 |
活動休止中もチャンネル登録者数は大きく減少することはなく、むしろ「けんしろう不在でも応援する」というコアなファンの存在も。
また、タコルとゆうまが代役として動画を回す姿勢にも称賛が集まり、チームの絆と継続力が評価された一幕でもありました。
【けんしろう】視聴者へ復帰報告LIVE
2024年春、けんしろうが約3か月ぶりに復帰を果たし、生配信で視聴者へ直接報告を行いました。
この「復帰報告LIVE」は同時接続数が過去最高を記録し、コメント欄は「待ってました!」「涙が出た」など感動の声が続出。
配信の冒頭では、休養期間中の心境や活動休止の理由について改めて説明。
「家族との時間を大切にしたかった」「今後はペースを調整しながら活動を続けていく」と語り、視聴者との距離を縮めました。
実施日 | 2024年3月初旬 |
---|---|
内容 | 活動復帰と今後の活動方針の説明 |
配信形式 | YouTubeライブ |
最大同接数 | 約25,000人 |
主な話題 | 心境、今後の企画方針、感謝の言葉 |
視聴者の反応 | 「復活おめでとう」「安心した」 と多数の祝福コメント |
復帰報告LIVEの終盤では、他のメンバーも登場して3人そろってのトークが展開され、笑いと涙が入り混じる名配信となりました。
特に印象的だったのは「チームでやってる意味を改めて感じた」というけんしろうの言葉。
これ以降、うまログは“より一体感あるコンテンツ制作”へとシフトし、ファン層の拡大にもつながっていきます。
うまログの評判は?視聴者の声を徹底調査!
YouTube上での人気ぶりから、うまログに対する評判は非常に多岐にわたります。
熱狂的なファンがいる一方で、「当たらない」「やらせでは?」といった否定的な声が上がることも。
どちらの評価もSNSや掲示板、YouTubeコメント欄などを通じて頻繁に確認されており、それらを読み解くことで実際の印象がより明確になるでしょう。
そこで、ここではポジティブな口コミ・ネガティブな口コミの両面からうまログの評判を客観的に整理。
視聴を検討する方の判断材料になるようまとめていきます。
高評価の口コミまとめ
うまログに対する肯定的な口コミは、YouTubeのコメント欄、X(旧Twitter)、5ch掲示板などで数多く確認できます。
特に支持されているのは「馬券の的中率」そのものよりも、「コンテンツとしての完成度」や「視聴者との距離感」です。
馬券に関しても、ゆうまの指数理論やタコルの爆発力、けんしろうの堅実な予想にそれぞれのファンがついており、“自分に合ったタイプを選べる楽しさ”が評価されています。
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高評価のポイント | 具体的な内容 | 代表的な声 |
---|---|---|
編集と構成 | テンポがよく見やすい | 「テレビより面白い」 |
メンバーの個性 | それぞれが立っていて飽きない | 「推しメンを決めたくなる」 |
指数理論 | ゆうまの指数がデータ派に刺さる | 「使える指数として重宝してる」 |
透明性 | 外れたレースも隠さない | 「信頼できるリアルな番組」 |
特に指数理論に関しては・・・
「競馬AIが苦手とする感覚的な部分を、数字で補完している」
「他チャンネルの予想と合わせて使うと効果的」
という声が多く、データ志向のファン層にとってうまログは“毎週の参考資料”として定着しています。
さらに、コメント返信やライブ配信でのファン対応も高評価に繋がっており、双方向性を重視した運営姿勢がファンの信頼を得ているようです。
低評価の口コミまとめ
一方で、うまログに対する否定的な意見もゼロではありません。
特に馬券の収支について厳しい声が集まる傾向があり
「予想に乗っても当たらない」
「大金を賭けすぎて真似できない」
といったコメントが寄せられることも。
また、演出の一部に関しては“やらせ疑惑”を指摘する声もあり、バラエティ的要素が強まるにつれて「本当に競馬をやっているのか?」という疑念を持つユーザーも存在しています。
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低評価のポイント | 問題視される点 | 代表的な声 |
---|---|---|
的中率 | 高額投資の割に当たっていない | 「真似したら破産する」 |
ノリの軽さ | 競馬をギャンブルとして捉えていない | 「遊び半分に見える」 |
やらせ疑惑 | 的中演出が過剰という指摘 | 「本当に買ってるのか怪しい」 |
トークの偏り | タコルがうるさすぎるという声も | 「もう少し冷静な進行が見たい」 |
否定的な口コミの多くは“リアル視聴者目線”からの厳しいフィードバックであり、熱量がある分だけ期待値の裏返しとも言えます。
ただし、全体として見ると、うまログが「エンタメ型競馬チャンネル」として成り立っていることを理解した上で視聴しているファンが多く、的中率や収支だけで評価されていない点が特徴的です。
予想に頼りすぎず、“競馬を楽しむコンテンツ”として活用する姿勢が、視聴満足度を左右しているのかもしれません。
【まとめ】うまログは“競馬×エンタメ”の理想形!
うまログは単なる競馬チャンネルではありません。
3人のキャラが立ったメンバー構成、予想やレース映像のリアルな公開、そして時に笑いあり涙ありのドラマ性。
それぞれが絶妙なバランスでかみ合い、視聴者の“競馬ライフ”を豊かにしてくれます。
とくに、けんしろうの誠実な進行、ゆうまの鋭い指数解説、タコルの奇抜な展開力は三者三様の魅力として確立しています。
うまログを視聴することで、競馬の楽しみ方が広がることは間違いありません。
今後のさらなる活躍にも注目が集まります!