競馬タイムという予想サイトは当たらない？無料/有料予想を検証した結果や口コミを公開！

競馬場	天候	相性
水沢競馬場		-
川崎競馬場		-
金沢競馬場		-
帯広競馬場		-

今回見つけたのは『競馬タイム』という競馬予想サイト。

公式サイトを見ると、感動体験・成功体験が出来ると記載されていました。

そんな競馬タイムの予想に乗ると稼げるのか、馬ラボが実際に利用して明らかにしていきます。

この記事を読めば、競馬タイムを使うべきか否か明確に判断できます。

ぜひ、最後までご覧ください！

競馬タイムは過去データと現地の生情報を駆使して予想する競馬予想サイト！

競馬タイムは、各会場に派遣した担当者による生情報と過去データを分析して予想を提供しています。

さらに、情報提供者や専門誌記者、プロ予想師とも専属契約をし予想の精度を高めているそう。

また、電話で直接相談出来るなど、初心者への手厚いサポートが用意されており安心して勝負出来るようです。

その他には、無料登録するだけで30,000円分のポイントが貰えることが確認出来ました。

かなり力を入れて運営されていますが、予想はどれほど当たるのか、お手並み拝見です。

競馬タイムの無料予想を徹底検証！

それではさっそく、無料予想の検証を進めていきます！

無料予想の詳細がこちらです。

各券種の買い方は、軸1頭流し・軸2頭流しなど券種により異なります。

予想の公開時間はレース当日の10時ごろ。

投資金額は、レースにより異なりますが12,000円程度です。

馬ラボは、指定された金額で購入して勝負していきます！

以下は検証の流れです。

競馬タイムの無料予想で勝負！【1回目】

初戦は2025年10月18日の京都11R。

実際に公開された買い目がこちらです。

📷京都11Rの出馬馬・オッズはこちら

競馬タイムは、3連複で人気馬を中心に選びました。

堅い予想なので配当面に不安がありましたが、1番人気に付く想定オッズは15.1倍。

買い目は6点のため、とりあえず当たりさえすればプラスになります。

果たして、予想は当たるのか。

それでは、結果を見ていきましょう。

的中！！

馬券は1点2,000円で購入していたので払い戻しは・・・

108,400円！

5番人気の馬も馬券に絡んだことにより、稼ぐことが出来ました！

この調子で2戦目も頼みます！

競馬タイムの無料予想で勝負！【2回目】

2戦目は2025年10月21日の笠松9R。

実際に公開された買い目がこちらです。

📷笠松9Rの出馬馬・オッズはこちら

競馬タイムが選んだのは、8頭立てと当てやすいレースです。

そんな中、1・2・5番人気の馬を選択しました。

オッズが付きづらい出走頭数が少ないレースで、人気馬を中心に選んでいては配当面が懸念されます。

的中したとしても稼げるのか不安ですが、勝負をしていきましょう。

結果はこちら。

的中！

馬券は1点3,000円で購入していたので払い戻しは・・・

74,400円！

確かに当たりはしましたが、配当面はイマイチ。

引き続き、検証で実力を確認していきましょう。

競馬タイムの無料予想で勝負！【3回目】

3戦目は2025年10月22日の園田11R。

実際に公開された買い目がこちらです。

📷園田11Rの出馬馬・オッズはこちら

競馬タイムは、人気上位5頭を選択しました。

そんな中、軸馬として選んだのは4番人気の馬です。

突出して人気のある馬という訳でもありませんが、好走すると読んだ決め手は何だったのでしょうか。

それでは、この予想がハマったのか結果を見ていきましょう。

的中！

馬券は1点2,000円で購入していたので払い戻しは・・・

80,600円！

競馬タイムが選んでいた軸馬は、見事1着でゴールしました！

相手馬の読みについても完璧！

3戦時点では、文句のない結果です！

続いて、長期的に勝負をしたときの収支を公開していきます！

【随時更新】無料予想で勝負し続けた結果まとめ

ここでは、馬ラボが無料予想で勝負した結果を随時更新していきます。

勝負し続けた際、収支はどうなるのか。

直近の調子は好調なのか。

ぜひ、判断材料としてご活用ください。

収支は大きくプラス！

10戦時点では全勝です！

またタイミング次第では、10万円を超える払戻を獲得出来て大満足の結果！

以上の結果から、的中率・回収率のどちらも文句の付け所がないサイトです！

早速下記のボタンから、早速予想を受け取りましょう！

無料予想の検証結果から判明！当たりやすいタイミング・他サイトとの実力差とは？

ここからは無料予想について深掘り。

集まったデータを基に以下の2点を分析してみました。

• 無料予想が当たる傾向がある天気・会場
• 他の予想メディアとの実力差

「いきなり馬券を買って勝負するのは怖い...」という方は、当たる傾向が強い天気・会場に絞って勝負！

また、競馬タイムの実力を相対的に見て判断したいという方は、他の予想メディアと成績を比較した結果をご覧ください。

無料予想が当たる傾向がある天気・会場

天気、会場別の成績を以下にまとめて随時更新しています。

より当たりやすい天気、より当たりやすい競馬場に絞って勝負すれば、闇雲に勝負する時よりも勝率は上がるはずです。

ぜひ、馬券を買う際にご活用ください。

他の予想メディアとの実力差

ここでは、競馬タイムと他の馬券師の成績を比較しています。

比較対象は、日頃馬ラボが成績を集計している以下のメディアの予想です。

• 競馬予想サイト
• YouTuber
• AI予想
• 競馬新聞
• 芸能人

予想の成績はもちろん、券種・利用料金・登録フローなど、馬券購入者なら知っておきたい内容もあわせてまとめているので、ぜひあなたにピッタリな予想を見つけてみてください！

競馬タイムの有料予想を徹底検証！

ここからは、有料予想の検証を行なっていきます！

競馬タイムが販売しているプランは全部で12種類。

4万円のプランが半額になったり、初回割で7万円台のプランが1万円台になったりと、割引セールも行われています。

馬ラボはまずは様子見をかねて、最も安価な『ファーストタイム』プランを購入。

その結果、予想は見事に的中したので、2回プランを買い足しました。

結果がこちらです！

プラン一覧と参加結果

大勝利！！

わずか3回の購入で約200万円稼ぐことができました。

全プラン、初回限定割引でお得に購入できたこともあり、回収率はなんと1400%超え...。

競馬タイムの有料予想はコスパ最強と言っていいでしょう。

「帯の美学」プランで982.1倍が的中！激アツな勝負内容をご紹介

馬ラボの検証中、最も高配当を当てたのは「帯の美学」というプラン。

タイトルにもある通り、当てたのは982.1倍。

対象のレースは2025年11月2日の東京4Rです。

出走表がこちら。

このレースはデビュー戦。

言わずもがな、情報量が少なくどの馬から買うかすら悩むレースです。

そんな東京4Rを競馬タイムはこう予想しました。

1・6番人気を軸にした三連単予想。

相手には10番人気も絡め、一波乱ある展開も視野に入れていました。

そもそもで12点で当たるのか...？

そう心配していましたが、結果は・・・

なぜ12点で当たる！？

馬券は1点1,000円で買っていたので、払い戻しは・・・

982,100円です！！

2着には10番人気が食い込む結果となりました。

デビュー戦で10番人気はさすがに買えない...。

競馬タイムはどんな情報を掴んでいたのでしょうか？

今回、私が購入した『帯の美学』プランは11.5万円のところ、初回に限り2.8万円で購入可能。

破壊力があるのは確かなので、まずは無料予想で軍資金稼ぎを始めましょう！

競馬タイムの口コミは？読者から寄せられたリアルな意見を公開！

ここからは、馬ラボの読者から寄せられた競馬タイムの口コミを紹介していきます。

寄せられた内容がこちら。

全体で見ると高評価が多数！

ほとんどのユーザーが予想の質に満足しているようです。

一部「払い戻しが少なかった」という声も確認できましたが、競馬がギャンブルである以上仕方がないこと。

払い戻しが少ないケースよりも、払い戻しが多い時の方が圧倒的に多いので、中長期的に勝負すれば気にならないでしょう。

競馬タイムの登録方法について

競馬タイムにはLINEアカウントがあれば登録できます。

まずは公式サイトにアクセスし『LINEで情報を受け取る』をタップ。

その後、以下の手順を踏めば登録は完了します。

• トークに届くログインURLをタップ
• 実際にサイト内にログイン

さらに今なら、無料登録するだけで30,000円分のポイントが付与されます。

有料予想を購入する際に、30,000円引きになるのは非常にお得。

ただ、ポイントは期間限定での配布になるので、早めにチェックしましょう。

馬ラボの総評

以上の検証から、馬ラボは競馬タイムを・・・

優良認定します！

無料予想では初戦から万馬券が的中！

有料予想ではさらに爆発力が上がり、登録からわずか2週間で300万円近く稼げました。

以下は、優良認定の決め手となったポイントです。

競馬タイムに登録したら有料予想を軸にして勝負すべき！

登録特典や割引セールをうまく活用すれば、あなたも回収率1000%超えを目指すことができます。

足りない分の資金は無料予想で補うことも可能。

まずは無料予想で驚異的な精度を体感してみてください！

競馬タイムの記事の執筆者：茶田 優里