夏競馬は荒れるから難しい?勝つためのおすすめの買い方をご紹介します!

夏競馬 アイキャッチ画像

今回は競馬の休養シーズンとも言われている夏競馬について解説していきます。

競馬は大まかにいうと3つのシーズンに分かれており、その中で最も落ち着いた時期が夏競馬です。

世間的に「難しい」「つまらない」といったネガティブなイメージをお持ちの方もいると思いますが、実際のところどんな違いがあるのでしょうか。

本記事でわかること
  • ①2024年の夏競馬開催時期
  • ②夏競馬とは
  • ③夏競馬の特徴と傾向5選
  • ④夏競馬攻略の鍵・買い方
  • ⑤実際に昨年の夏競馬で実績を残した競馬予想サイト

本記事を読めば、2024年の夏競馬も難なく乗り切ることができるでしょう。

個人的な見どころは、④⑤の夏競馬の攻略に関する部分。

夏競馬の競馬予想に不安がある方にとっては特に必見ですので、ぜひ見てみて下さい。

2024年の夏競馬は6月29日から9月1日に開催

2024年の夏競馬はいつからいつまでなのか。

さっそくお伝えすると、2024年の夏競馬は6月29日から9月1日までです。

夏競馬の期間の概念は、宝塚記念翌週の土曜日〜主要競馬場(東京・中山・阪神・京都)でレースが開催される日の前週まで。

2024年はそれが6月29日〜9月1日なので、夏競馬に該当するというわけです。

なお、夏競馬明け初の重賞レースは9月7日に中山競馬場で開催される紫苑ステークス(G2)。

秋競馬とも言われる1年の中で最も盛り上がりを見せるシーズンの開幕でもあるので、チェックしておきましょう。

夏競馬とは?

夏競馬 トップ画像

冒頭で触れたように、競馬には春・夏・秋とおおまかに3つのシーズンがあります。

細かく言うと、有馬記念終わりの1・2月ごろを冬競馬という方も中にはいますが、一般的な概念として認知されているのは上記3シーズン。

そして夏競馬は6月末〜8月終盤or9月初頭ごろに開催される競馬(レース)のことを指します。

各シーズンの概要は下記の通り。

  期間 概要
春競馬 2月中旬〜6月下旬 フェブラリーS〜宝塚記念まで
夏競馬 6月下旬〜8月下旬・9月上旬 宝塚記念翌週〜主要競馬場レース開催の前週まで
秋競馬 9月上旬〜12月下旬 主要競馬場レースの開催日〜ホープフルSまで
冬競馬 1月上旬〜2月中旬 年明け〜フェブラリーSまで

各シーズンの概要の部分を注目ください。

冬競馬は一旦置いておいて、夏競馬だけ期間がG1が終わった翌週から主要競馬場でのレース開催前までと、少しインパクトが弱いように見えます。

ここまで顕著に他シーズンとの盛り上がりの差が見えると「難しい」「つまらない」とマイナスイメージを持つ方が多いのも納得でしょう。

世間的に夏競馬はつまらないとも言われている

Google検索をかけると、検索結果に「夏競馬 つまらない」というキーワードが出てきます。

これは、多くの方がこのキーワードを検索しているものであり、同じように考えている方が多いことから見られる現象だと考えられるでしょう。

では、なぜこう言われてしまうのか。

その理由は夏競馬にはG1レースがなく、強い馬が休養に入ってしまう期間だからです。

後ほど詳しく解説しますが、夏競馬はG1等のいわゆるビッグレースが開催されず、多くのファンが注目するようなビッグホースをレースで見かける機会がほとんどありません。

簡単に言うと、他の期間に比べて需要が低いとも言えるでしょう。

どんなレースでも平等に応援するのが競馬ファンだと思う方もいるかもしれませんが、その一方で重賞や強い競走馬を見たいがために競馬をやる方がいることも事実。

そう考えると、盛り上がりに欠ける夏競馬がつまらないと言われる理由も分かります。

夏競馬の特徴と傾向4選

続いて、夏競馬の特徴と傾向について解説していきます。

夏競馬の特徴と傾向
  • G1レースの開催がない
  • メイン会場以外でレースが行われる
  • 2歳馬のデビューシーズンでもある
  • 荒れやすく予想が難しい

それぞれ興味がある項目を見てみて下さい。

G1レースの開催がない

先ほどお伝えした通り夏競馬ではG1レースが開催されません。

最前線を走る馬たちはオフシーズンを迎え、秋の盛り上がる時期に向けての調整をする期間となります。

そのため、G1は1回も開催されず、その期間はメインレースがG3となる日がほとんどです。

ちなみに、この期間の中でも大きな盛り上がりを見せるのが、8月18日(2024年)に開催される札幌記念(G2)です。

夏競馬の期間で唯一のG2であり、G2の中でも位置づけが高いレースなので、毎年夏競馬だということを忘れさせるような盛り上がりを見せています。

夏競馬をスルーするという方でも、札幌記念だけはしっかり馬券を購入するという方も多いようです。

メイン会場以外でレースが行われる

夏競馬はメイン会場以外でレースが行われます。

メイン会場というのは東京競馬場中山競馬場阪神競馬場京都競馬場の4つ。

上記4会場はビッグレースが頻繁に開催される競馬場でもあるため、競走馬と同様に調整のシーズンとなります。

そのため、夏競馬の期間に開催されるのはその他の福島競馬場・小倉競馬場・函館競馬場・札幌競馬場・新潟競馬場・中京競馬場の6つの会場のみ。

いわゆるローカル競馬場と言われる会場で行われるため、競馬場に足を運ぶ方の数も他シーズンに比べて数が少ないそうです。

2歳馬のデビューシーズンでもある

夏競馬の期間はビッグホースの休養期間であるとともに2歳馬のデビューシーズンでもあります。

この夏デビューの馬からG1ホースが生まれることもあり、1年後後のクラシック優勝馬となる馬を発掘できる期間でもあるのです。

では、夏競馬デビューでクラシック優勝馬となった馬はどれだけいるのか、下記の表をご覧ください。

デビュー競馬場 馬名 優勝レース
福島競馬場 アパパネ 桜花賞・オークス(2010)
小倉競馬場 ドウデュース 日本ダービー(2022)
  レーヌミノル 桜花賞(2017)
  ワンアンドオンリー 日本ダービー(2014)
  メイショウサムソン 皐月賞・日本ダービー(2004)
  ヒシミラクル 菊花賞(2002)
函館競馬場 ソダシ 桜花賞(2021)
  ロゴタイプ 皐月賞(2013)
  ゴールドシップ 皐月賞・菊花賞(2012)
  エリンコート オークス(2011)
  ローブデコルテ オークス(2007)
札幌競馬場 エフフォーリア 皐月賞(2021)
  ソウルスターリング オークス(2017)
  ディーマジェスティ 皐月賞(2016)
  レッツゴードンキ 桜花賞(2015)
  レジネッタ 桜花賞(2008)
  タニノギムレット 日本ダービー(2002)
  ジャングルポケット 日本ダービー(2001)
  テイエムオーシャン 桜花賞(2001)
新潟競馬場 リバティアイランド 桜花賞・オークス(2023)
  スターズオンアース 桜花賞・オークス(2022)
  ロジャーバローズ 日本ダービー(2019)
  アーモンドアイ 桜花賞・オークス(2018)
  オルフェーブル 皐月賞・日本ダービー・菊花賞(2011)
中京競馬場 ワグネリアン 日本ダービー(2018)
  ハープスター 桜花賞(2014)

参照:JRAFUN夏競馬デビューのHEROたち

見て分かる通り、名の知れた馬が大勢いることが分かります。

中でも、新潟競馬場デビューの馬は3冠馬(秋華賞含む)が4頭もおり、ダントツで名馬を排出していました。

新潟競馬場は名馬デビューの地としても有名なので、もし夏競馬デビューのビッグホースを発掘したい方は、新潟競馬場に目をつけてみてはいかがでしょうか。

荒れやすく予想が難しい

夏競馬は荒れやすく予想が難しいとも言われています。

その理由は主に4点。

荒れやすい理由
  • 梅雨で馬場が荒れやすい
  • 猛暑で馬の調子が読みにくい
  • 経歴がない2歳馬のデビュー戦が多い
  • ハンデ戦が多い
  • 新人騎手の騎乗が多くなる

気候などの条件に加え、出走馬や騎手の傾向がガラッと変わるため、結果も読みにくく荒れやすくなります。

名の知れた馬やジョッキーが多いならまだしも、新馬・新人が多いとなると相当なベテラン勢以外の方は太刀打ちができません。

荒れる荒れないという問題は馬券の投票数によって変わるため、投票者が読みにくいと感じるレースは必然的に荒れる可能性が高くなるというわけです。

夏競馬攻略の鍵・買い方をピックアップ!

続いては、夏競馬攻略の鍵となる買い方についてご紹介していきます。

下記にて簡単にまとめていますので、ぜひ見てみて下さい。

買い方 詳細
パドックで
馬の調子を判別
夏バテが多い時期なので、パドックで様子がおかしい馬は注意。
逆に、パドックで元気抜群に動いている馬は気候の影響が少なく好走に期待できる。
なるべく幅広い
買い目で勝負
夏競馬は荒れやすく、少点数で勝負するのは危険。
なるべく軸・相手の馬を多く取り、幅広い着順に対応できる買い目を作成するのがおすすめ。
春競馬の重賞で
下位入線した馬に注目
夏競馬はビッグホースの影で目立てずにくすぶっていた馬が本領発揮するパターンが多くなります。
出走馬の過去レースを見て、G1G2に出走している馬には特に注目しましょう。
デビュー戦は
産駒をチェック
産駒には早熟型や晩成型といった傾向があるので、デビュー戦に関しては産駒に注目するのが良い。
直近では、エピファネイア産駒やスワーヴリチャード産駒がオススメです。
前走の順位だけを
見て判断しない
一般的に、予想の際は基本的に前走で結果を残した馬に注目するのも1つの賢明な手段です。
ただ、夏競馬の場合は気候や状態による影響が多くなるため、前走だけで判断するのは危険。

いかがでしょうか。

もちろん、実際のレースで変わる部分はあるため一概にこれらを押さえておけば問題ないとは言い切れませんが、押さえておいて損のない部分だと思います。

特に、出走前に馬の状態が見れるパドックは確実に押さえておきたい要素です。

気候や馬の状態が特に重要な夏競馬にとってかなり重要なファクターなので、パドックの部分は最優先で見るようにしましょう。
関連記事:競馬予想における重要なファクターとは?各ファクターの優先順位まで徹底解説!

夏競馬予想の前にチェック必須な競馬情報

本記事では夏競馬について解説していきましたが、夏競馬は他シーズンに比べて特徴や傾向が異なり、かなり難易度が高いシーズンであることはおわかりいただけていると思います。

前述した攻略の鍵を押さえておけばある程度は勝率は上がるものの、やはり実践になると感覚値や経験が物を言うケースも多々あるでしょう。

そこで、確実に夏競馬を攻略したい方が押さえておきたいのが競馬予想サイトというもの。

競馬予想サイト
  • 運営元が元競馬関係者や歴20年以上の大ベテラン
  • 各競馬場に精通する専門家が在籍
  • 無料コンテンツとして買い目が公開される

今回は、数多くある競馬予想サイトの中でも実際に的中精度が高いサイトのみを厳選しました。

ランキング形式でご紹介するので、ぜひチェックしてみて下さい。

順位 サイト名 戦績
合計収支
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ケイバ一番星
28戦23勝5敗
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平均投資:9,639円
平均配当:45,755円
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3位
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10戦9勝1敗
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平均投資:5,000円
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どのサイトも大きくプラス収支を更新しており、勝率や回収率も優秀。

もちろん1位のケイバ一番星を最優先で押さえておくべきなのは間違いありませんが、オススメはひと通りすべて押さえておくこと。

勝率をさらに上げるためにも、勝率が高いサイトは複数あって損はありません。

ご紹介している予想サイトはどれも無料で買い目を受け取ることが可能なので、ぜひお気軽に試してみてください。

夏競馬まとめ

今回は夏競馬について解説していきましたが、いかがでしたでしょうか。

盛り上がりが落ち着く時期でもあり、他シーズンに比べて特徴や傾向が大きく変わることが分かったかと思います。

ただ、その中でも攻略の糸口はあるので、ぜひ本記事でご紹介した内容を参考に役立ててみて下さい。

さて、改めて振り返りになりますが、2024年の夏競馬は6月29日から9月1日に開催されます。

いち競馬ファンとして、他のシーズンにも引けを取らないくらいの盛り上がりを見せてくれることに期待するとともに、本記事の内容が皆さんにとって夏競馬を楽しめるきっかけになれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。